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アヒル番外地

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2015-12-04 (Fri)  01:12

術創の痛みと次のステップ



 天気予報では今日昼過ぎあたりくらいから一気に寒くなるようなことを言ってたと思うけれど、その予報は確かにあたって、いよいよ本格的に冬の到来か。
ハロウィンを過ぎたら即行で、お店はまるでクリスマスとお正月が一緒にやってくるかのように様変わり。
特に今年は例年に比べてテレビCMもそうだけど、お正月色が早い感じ。店先にはしめ飾りに鏡餅がもう出てて、クリスマスケーキとお節料理の予約取りも同時進行はしていても、これまでなんとなくしらじらした感じに見えてたのが。
ようやくの冬らしい寒さのおかげで、いよいよ今年ももうそんな時期なんだな、実感する。
 そんなお天気のおかげか、昨日今日と術創がやたらと痛んで、特に左胸の下側と左足の付け根が痛むのにはつい顔をしかめてしまうほど。
冷たい風を感じると、左胸がカチンと急に固くなってしまったみたいに感じることがある。
術創の痛みと言えど、外の傷、中の傷ではそれぞれに痛み方が違ってて、それらはいつになったら解消するのかとも思うけど、どれもきっと知らないうちに消えてって、忘れた頃に気づくんだろうね。

 お休みだった昨日は前の職場仲間と久しぶりにランチ。その前に会ったのは私がインフルエンザにかかる前、お正月が明けた頃だったから、ほぼ一年ぶりくらいか。
「風邪を引いちゃって大変だったんです、38,5度も熱が出ちゃって」から始まって一気に近況を話しだすのに、お料理を口に持ってく最初のタイミングにいつも迷う。体調のことから、職場のことから、ペットのことから。もう、とにかくいつも夢中になって話してくれるのだ。
 今回は今の職場の上司の愚痴が主な話題。個人経営の施設勤めの彼女、上司=雇用主が経費節約に躍起で、例えば、寒さが厳しい真冬でも利用者さんが帰られると同時に暖房を止めてしまうとか、周囲が暗いにも関わらず一か所しか電気をつけさせないだとか、利用者さんのご家族が「職員さんみんなで」といただいたお菓子やなんかを隣の施設(同じ敷地で別の施設も経営)のおやつにしてしまうのだとか、まぁ、とにかくいろいろあるんだそう。その上、その施設のお風呂を夜は家族で使ったり、休日には子供の誕生パーティーを開いたり、公私混同というか、施設=我が家同然にしてる様子には聞いてるこっちもさすがに驚く。
「賞与も出ないし、賃金も変わらないし、もう限界かな、って」
見切りをつけて、とりあえず先月、資格試験にチャレンジ、結果がわかるのは来週とのこと。
真面目で努力家の彼女のことだから、きっと合格してるんじゃないかと思う。
前の職場も散々だったけど、それなりの保証があったし、人としてそこまで許せないこともなかったのはやっぱり大手と個人経営の違いか。
苦痛だった毎日も、次のステップを踏むきっかけになったら、悪いことばかりというわけでもない。
受かってたら教えてもらう約束。どうか、努力が実って、新しい明日がきっと開けますように。

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最終更新日 : 2015-12-04