FC2ブログ

アヒル番外地

すでに人生半世紀、朝昼晩につれづれに

Top Page › 日常 › 冬至を前に届いた知らせ
2019-12-20 (Fri)  02:07

冬至を前に届いた知らせ

 
 今日は昼間、突然の訃報。
 知人から「緊急情報です!」なんて若者らしい口調だけど哀しい知らせにびっくりしたと同時にとてもショック。

 顔を合わせるのは会合の時とかだけだから年に何度かといった程度だし、特に直接話をするだとかいうことはなかったものの、その場にいて当たり前の方だった。
 今年の初めの新年会の時も秋の懇親会の時も自分から見た感じは以前と少しも変りなく、だから、先日、
「身体の調子が悪くて誰それが後継者になるなんて聞いたよ」
てな話を聞いた時も、まさか、それほどまでとは思うこともなく。

 小さな体でその方を必死で支えていた娘さんの姿が目に浮かぶ。お父さんの代わりいろんなに所に足を運び、知らない人達に頭を下げて。
今も父を亡くした哀しみにくれることも出来ず、途切れることのない弔問客の対応にただただ夢中で追われていることだろう。

 どんな地位にあってもどんな名士であっても人の一生には限りがあって、早かれ遅かれいつかはその日が必ず来る。
「これからここをこうしていきたい」
「ここはこんなに素晴らしい土地だから、だから、日本一、いや、世界一になれるところです」
「必ずよくなる、絶対によくなる、こんなに環境に恵まれたところはないです、だから、必ずよくなります」
年頭のあいさつでのそんな言葉が今も聞こえるよう。

 一番無念だったのは当の本人に違いないけど。
でも、やっぱり本当に返す返すも残念…。
ご冥福をお祈りいたします。

関連記事

最終更新日 : 2019-12-21

Comment







管理者にだけ表示を許可