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Top Page ›  › この子の三つのお祝いに
2018-11-04 (Sun)  01:13

この子の三つのお祝いに

 9月のお茶会の時に思ったことの記事の続きを書きたくもなかなか進まない。
前書きがつい長くなって、前書きのつもりがそのまま本題になっちゃってたりするから。苦笑

 私がアイちゃんを迎えに行ってた昨日、孫は三つのお祝いでお宮さんへ。

 娘が数えの三つの秋、夫の叔母さんから
「娘ガーコちゃんは三つのお祝いしないの? ガーコちゃんのお母さんはそれで平気なの? 何も言わないの?」
なんてな電話があり。
お祝いってつまり、七五三の祝いに正装してお宮さんでお祓いしてもらうってことなんだけど、そういうことは各家庭によってでしょうに実家の母まで出されて嫌な気分。うちは正式なのは七歳で、って思ってたし。
義母はすでに亡くなってたから、親代わりのつもりで言ってきたのだろうけど。

 そんなん家によりけりなのにね、ってムッとしながら母に話したのかな。そしたら母が
「前にあんたがスーツ作った時に一緒に買った布があるから、それで自分のワンピースと娘ガーコのドレスを作ったらどう?」
と言う。

 その数年前(結婚前)、勤め先の友人と行ったお店に飾ってあったスーツ、気に入ったはいいものの買うか迷って後でまた母と一緒に見に行ったことがあった。
「よしたら? 裏地もついてないし。デザイン的にも」

 そして、なぜかその足で布屋さんに行って自分が思ってもなかったツイードのいかにもフォーマル生地を買う羽目になり(それも色違いで2枚)、ピンクのは近所の仕立て屋のおばさんとこでおよばれや発表会に着て行くみたいなスーツになってきた(ふちに金色のバイアス付きの当時流行りのシャネルスーツ風)。
生地代と仕立て代とで迷ってたのの何倍だか。

 そんなして作ったスーツは当然のごとく、誰かの結婚式で一度着たことあったかなかったか? お年始の挨拶で一、二度着た記憶はあるけど、あとは憶えてない。 
私は単純に普段、通勤やなんかに着て行く服が欲しかっただけなのに。
(後になって母もその時のことは私にすまないと思ったらしいけど)

 その時のもう一枚、買ったままになってたバニラ色の生地はそんなわけでまた仕立て屋のおばさんの手で私のワンピースと娘の三つのお祝いのドレスになり、あれから30年近く経った今、孫がそれを着てお祝いに行った。

 タンスの中にずっと閉まってあったそのドレスにはシミも出てたものの、クリーニング屋さんに出したらきれいに仕上げてもらえ、孫のお祝いに十分に役目を果たしてくれた。
ドレスったって余計な飾りのないシンプルなデザインでそれを着た孫は娘そっくり、とても思い出深く懐かしい限り。

 娘夫婦はお宮さんへ行くのにしきりに私達も誘ってくれたけど、先方のご両親も行かれるのに普段面倒を見ている自分達の方にばかり孫がきたら悪いし、ともかく外孫だからと遠慮した。

 お天気が良すぎるくらいだった昨日、娘の話ではお祓いの時に太鼓の音にびびって大変だった様子。
「他の子はみんな静かにしてるのに、チョロミーだけ大騒ぎしてほんとにみっともない。お義母さんちも全然みてくれないし」
 そんな話をおとーさんにしたら、
「結婚式の時(長男の)に太鼓が鳴ったって何も騒がないで静かにしてたのに、そんなことあるか」
私達がいなかったからな、なんてこそっと思ったりして。(笑)
 
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最終更新日 : 2018-11-06

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