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アヒル番外地

すでに人生半世紀、朝昼晩につれづれに

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2016-09-29 (Thu)  01:15

フードコートにて

 お彼岸も過ぎ、今日あたり、外からいい匂いがするのに気づけば拙宅の金木犀が知らぬ間に黄色い金平糖みたいな花をつけていて。
勤めに出たら駐車場近くのお宅は白い花、思わず近くに寄って「銀木犀なんだね」なんて声をかけて深呼吸。
その一方で土手の彼岸花は無残なほどの姿をさらしているというのに、昨日、今日の蒸し暑さときたら…。
先週あたりは涼しくて、ようやく布団をかけて寝られるようになって寝坊もできるし、喜んでたっていうのになぁ。
週末はもう10月だもの、それらしく涼しくなってほしいよ、ほんと。マジで。
 
 先日、買い物ついでに通りがかったフードコート。
店前の小さな看板に「タンメン」と書かれた文字が目についたらもう頭から離れない。
当初、その後に、浜公園に行ってパンでも食べてからポケモン獲りに行くか、なんて思ってたから一旦は通り過ぎ、パン屋さんに向かったものの、やっぱり戻ってタンメン注文。
一人だってなんだって食べたいものは食べたいから、立ち食いそば食べるのもラーメン屋さん入るのも、仲間連れで賑わうフードコートもへっちゃらで。
 注文して引換券を渡され待ってたら、
「54番のタンメン注文のお客様、お待たせしました!」
なんてな店内放送が入ってびっくり!
そんなん、わざわざマイク放送するかい?!、私がタンメン食べようとしてるの、みんなに知られるじゃん、なんて苦笑いで慌てて取りに向かうと。
キャベツと人参が目立って色彩があまり豊かと言えないそのタンメンは見た目は自分が作るのとあまりかわらない感じなのがまた可笑しかった。

 娘に子供が出来てからというもの、小さい子とか親子連れによく目が行くようになり。
 自分の前のテーブルにも赤ちゃんを抱っこしたお母さんと可愛い男の子が座ってて、2,3歳くらいかな?、なんて思って見てたんだけど、そのお母さん、男の子と話してる気配が全くない。
その子もそんなに小さいというのにお行儀が良すぎるほどに黙ってじっとして座ってる。
そちらは醤油ラーメンを頼んでたようで、マイク放送に呼ばれて戻ったお母さんがその子に器に取り分けてあげてる様子だったものの、
「ラーメン、美味しいね」と子供が話しかけてるのに返事が聞えてこないのが少し気になった。
待ってる間もお母さんの方にはコーヒーかな、カップ飲料が見えるんだけど、男の子の前には何も置かれてなくて。
躾とかいろいろあるし他人の自分がとやかく言うことではないけれど、お母さん、ボクちゃんに応えてあげて、とつい思ってしまう。

 子育て支援のボランティアでよく話題になるんだけど、子供が話しかけたり、赤ちゃんがじっと見てるのに自分はスマホに夢中になっていてそちらには目を向けないお母さんが増えているそう。
あるいはスマホに子守をさせたまま、自分は他のことをしてるとか。

 それぞれに都合があるし、一概にどうこう言えることではないにせよ、幼子の育児に関われる時間は過ぎてしまえば本当にわずかなものだから。
自分だってそれがわかった時にはとっくに子供に目を向けられることもなくなっていたわけですが、他人事ながら、どうか無事に育ってくれますように、と願わずにいられない。
子供はお母さん大好きで、お母さんの気を引きたくていじらしいほどに一生懸命なものだもの。
楽しそうな親子連れの姿はそれだけで赤の他人にも幸せを感じさせてくれる。

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オークションで買った手作りの釣りセット
こんなんで孫と遊べる日もあっという間なんだろうな





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最終更新日 : 2016-09-29

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