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アヒル番外地

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2016-02-17 (Wed)  01:15

術後3年健診

 月曜日の昨日はいつもだと7時半頃に起きて仕事に向かうところだけれど、乳腺外科の受診でゆっくり起床。
採血とマンモグラフィーと一緒に今回は骨密度の検査も先週すでに済ませてあって。
 いつもそこそこ混んでるバイパスだけど、途中はすんなり行くところが、なぜかトラックの量がやたらと多くて、妙にゆっくりな感じ。
それでもそれなり飛ばしてしまうのですが、だいぶ走ったところでオービスの存在を全く意識することなく来てしまったことに気づいた。
オービスには10年以上前に別のところで引っかかり、罰金7万円は痛かったし、講習を何度も受けるハメになってそれから気をつけていたというのに。
看板に気づかなかったくらい混んでたってことだからきっと大丈夫、あの辺りまでずっと混んでてそんなにスピード出してなかったし、なんて思いつつもやっぱり気が気でない。しばらくは郵便物に注意しないと。もし引っかかってたら、今は罰金どのくらいになっているのか、パート代ひと月分ではとても足らないだろうし、あれこれ思うだけで頭が痛くなってくる。
ちなみに、そんなわけで、前々から思っていながら取り付けていなかったレーダー探知機を忘れないうちに注文してみた。レビューを見ながら、とりあえず国産で3千円以下のがあったんでそれにしてみたけど、どうだろう?
って、オービスがあろうがなかろうが、ちゃんと交通法規守ってそんなに飛ばさなければいいだけの話ですが
 肝心の外来には予約時間を15分ほど過ぎてから到着。乳腺外科はいつも混んでいて、常に1時間以上は絶対に待つことになるのでさして気にもしてなかったものの、待合ロビーにいる人がなんとなくいつもより少ないような気もしてたら。
トイレに入った瞬間に「診察室近くでお待ちください」と呼び出し受信機が鳴ったのに驚いた。マジですか?、今、来たばっかりなんですが。
もしかしたら、受付で何か用事があって呼ばれたのかも、と思いもしたが、戻っても何も言われず、その後、間もなく「診察室へお入りください」の表示になんか、やたらびっくり。たまたま予約が少なかったのか、何かシステムが変わったのか。
 診察室をノックして入った瞬間に部長先生様の、そちらで上半身裸になってください、の指示の後の触診はいつも通り素早く終了。
机の上に置かれた、骨密度と血液検査の結果用紙にちらと眼をやり、
「そちらの通り、どちらも異常ありませんね。
もう閉経してるし、お薬はどうしようかと思ったけど、今飲んでる薬は閉経前後のどちらにでも使えるものだし、女性ホルモンも一つはもう出てないけど、もう一つはまだ出てるけど、でも、薬を変えると今度は骨の方が心配になるし」
「今のでも火照りも出てますもんね。
ガーコさんの場合はあと、二、三年続けてもいいかと思ってます。そしたら、じきに5年になるしね」
 閉経するとタモキシフェンの服用からアリミデックスに変更されることが多いようだが、セカンドオピニオンというか、地域連携診療の婦人科の先生に「アリミデックスは女性ホルモンをそれこそ根絶やしにしてしまうから、更年期障害がかなりキビシイものになる」と聞いていたこともあって、現状維持にしてほしいばっかりに部長先生様の言うことにいちいち大きく嬉しそうにうなづいたりして。
とにかく、とにかく暑いのがいやでしようがない。冬でも急にほかほか熱くなって、顔を赤くして薄着にも関わらず、着ているものを脱ぎたくなることがあるくらいだし、夏場はご飯の時なんて特にタンクトップ一枚で裸に近いような恰好にならなければとてもいられないこともあるもの。
タモキシフェンとアリミデックス服用の判断がどんなところでされているのかわからないが、タモキシフェンで済むのならその方がずっといい。
「では、次は半年後の8月に。受付で検査の予約をしていってください」
ということで、術後3年目の検診は無事終了。
問診票に記入した、気になる症状と聞きたいこと、については完全スルーだったけど、余計なことを口走って先生様のご機嫌を損ねて、また強いお言葉が返って来てもいやなので気にしない。後で形成外科の先生にでも聞けばいいし。
 だけど、その形成外科の先生も前の担当の先生は思えば思うほどに、私にとってオアシスのような存在だった。
行けば必ず毎回、「こんにちは。お待ちしてました~」と迎えてくれるし、医者からしたら話にもならないであろう些細な疑問にも必ず丁寧に答えてくれたし、いつも、きちんと向かい合って話してくれたし。
次の予約して帰る際にも「では、この次、お待ちしています~」と声をかけてくれて。
今診て下さってる、月に一度の先生もとても丁寧だけれど、常勤でないだけにうまく言えないけど、前の先生ほどには頼れないというか。
 しかし、いずれにしても、今回も無事に済んで本当によかった。
婦人科検診はイヤだけど、それも今の薬維持のためなら我慢できる。

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院内には今年もボランティアさんが飾ってくれたお雛様が鎮座
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最終更新日 : 2016-02-17