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アヒル番外地

すでに人生半世紀、朝昼晩につれづれに

戌の日で安産祈願

 さっきから雨が降り出した。しばらくぶりにまとまった雨になりそうで、字が書けるくらいに埃だらけの車も明朝にはちょっとは見られるようになっているだろうか。っても、今週は給油の時にポイントサービスで久しぶりに洗車してもらおうと思ってるけど。
戌の日の今日は神社さんへ安産祈願のお参りに行ってきた。
 娘に妊娠を告げられたのは先月下旬。婿さんと一緒に突然やってきて、「私、こんなの持ってるんだから!」とバッグから取り出した手帳にてっきりいつも用意してくれる新しい手帳だと思ったら、なんと、母子手帳!
びっくりして涙がぶわーっ、「おとうさん、おとうさん!ムスメがこんなん持ってきた!」と慌てて奥にいる夫に知らせに走った。
ケーキまで買ってきてくれたところに、落ち着いてからと思って、とそれまで黙ってた娘夫婦の気遣いを感じた。
リクにも買ってきたおやつをあげながら頭を撫でたりしてたので、きっと、赤ちゃんが出来たから生まれたら遊んでやって、なんてなことを話してたんだと思う。
戌の日を前に、安産祈願にはどこに行ったらいいのやら、と思ったところで、そうだ、火の中で赤ちゃんを産んだ木花咲耶姫を御祭してるお浅間さんに行けばいいんだ、と気がついた。浅間神社は娘のお宮参りに行ったところでもあり、私の節目はいつもお世話になってきた。
 小正月も過ぎたものの、お浅間さんはけっこうな賑わいで、初詣ツアーなのか観光バスも多く、また、友引で赤ちゃんのお宮参りも多いようだった。社殿の中で神主さんのお祓いを受けているたくさんの後ろ姿に、あと何か月かしたら自分もその中で新しい命の誕生に感謝しながら無事な成長を願っていることを思うとしぜんと口元がほころぶ。
腹帯も売っているとのことだったので社務所で聞いてみると、残念なことに扱っているのはさらしの腹帯のみということで断念。桐の箱に入った安産祈願のお守りをいただき、赤ちゃん用品専門のお店でガードル式のを買って帰ってきたが、なんせ、参拝の時に混んでいたので落ち着いて自分の身分とその願いごとをお伝えできなかったのがいかんせん心残りなので、また改めて行って来ようと思う。
神社周辺では近くにある造り酒屋の蔵開きで、そちらも賑やか。
 だけど、自分がおばあちゃんになるなんて、自分に赤ちゃんができた時以上に不思議な気分。
おばあちゃん、て呼ばれるのを嫌がる人も多いけど、私はおばあちゃんで十分。だって、この私がお祖母ちゃんになれるんだもの。
実家では大祖母ちゃんになる母がお赤飯をふかした上にお蕎麦まで打って、煮物やかき揚げ、ナマスにお葱まで刻んで待っててくれた。

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IMG_0947 (編集済み)

娘の安産はもちろん、リクのことも願って霊犬神社にも行ってきたい
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Last Modified : 2017-02-14

* Category : 日常

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