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アヒル番外地

すでに人生半世紀、朝昼晩につれづれに

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2015-12-06 (Sun)  23:09

もう戻らないその日


 amazonでウィンドブレーカー上下を買ったのに続き、夫のスポーツウェア上下を買ったら早速メールでその「おすすめ商品」が入ってきたり、あちこちのサイト覗いててもそれらの広告表示が出てたり。
見れば、カッコ良くて可愛いのがいっぱいあって、つい、欲しくなっちゃうけど。今はとにかく我慢我慢。だって、着物着たいな~、って思ってた頃にやたら買い込んだ着付けの本や小物、そして、アンティークの着物や帯まで(両方合わせても数千円程度だったが)買っちゃったりしたけど、DVDを見よう見まねで練習したのだって一度きりだし未だに着付け教室にも行ってない。
何につけ、とにかく、いいなぁ、って思うとどうにも買わなきゃいられなかったこれまでで、実際、本当に必要だったものがどれだけあったんだか。
そのくせ、ダンシャリ本を読んでいて、確かに要らないよね、と捨ててしまったものの中には未だに後悔してるものもあったりする。赤いハイヒールの靴、夫の桐の下駄、その他。当然のことながらダンシャリとか捨てる類のことって本やなんかで紹介されていることはひとつの考え方としてとらえてないと、所詮は他人の価値観で判断されてるものだから、自分に安易にあてはめてしまうと後でエライことになる。
いずれにしても、自分があまりに単純で考えてるつもりでも実のところはさして考えてもないで始めてしまって、すぐに空中分解してしまったことがどれだけあるのやら。
それでもなぜか続いてる散歩、今日もせっせと歩いてきたけど、いっぱい我慢してオシャレなスポーツウェアは春まで続いてたら自分へのご褒美に買うことにしよう。
 スポーツウェアといえば、以前は今時分くらいからかな、「ねるとん紅鯨団」で流れてた、ミズノのスキーウェアとかのCMがすごく好きだった。なんていうか、夢とロマンにあふれてて(笑)人生時計を逆回ししたくなっちゃうんだよね。
すでに夫も子供もいる身分ではどうしようもないんだけど、なんか、見てるだけでなんか胸が熱くなっちゃって(やっぱり、ドがつく単純)。
 最近、夢の中に出てきた、小学校の頃からのつきあいの「友達」。互いの結婚式には出たりもしたけど、もうずっと会ったこともなく連絡を取り合うでもない、今は年賀状のつきあいだけの「友達」。
自分のこのみょうちくりんな性格にせめて高校の頃にでも気づけていたら、堂々と「友達」って呼べる人がちゃんといてくれてただろうか。自分の傲慢さに蓋をして、人のアラさがしみたいな余計なことばっかり言うのはいけないことだよ、とわかってたら、ずっと長く深くつきあえる、心の底から「友達」って呼べる人がいただろうか。
過ぎた時間は戻らないけど、今の私が明日の私、来年の私、十年後の私を作ってることも忘れないようにしなければ。

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最終更新日 : 2015-12-06