フェイスブックを止めた話 2
朝晩の急に風が冷たくなって夕方があっという間に夜になってる感じですが、9月もいよいよ明日までですね。
早いなー!
このところ職場では年末調整に備えてお休みや時短をとる人が多くなり、気をつけていたはずの自分も今月は思ったよりも給与をいただいてしまっておりまして、ちょっと慌てています。
みんな競争みたいにシフト変更を依頼してるようで、一昨日の出勤の際に見た希望記入のカレンダーはそんなこんなで赤ペンで埋め尽くされてたのにびっくりしましたが、自分も帰って給与明細の「年間課税支給額累計」なるものを確認したところ、やはりこのまま当たり前に出勤するわけにはいかない事態。
みんなが早めに対応してる分だけ自分は後で確実に調整させていただくことにして。
時給が上がるのは嬉しいものの、人の数がかわらない中で扶養範囲内でやってる各自のパート時間は必然的に短くなるので、良いような悪いようなです。
さて、ブチャラティのお誕生日もあったりして(推しの誕生祝なんて初めてでごんす、それも還暦前のおばちゃんが!)(笑)で更新が遅れましたが、フェイスブックの話の続きをば。
そもそもフェイスブックは当初、本名で登録ということに違和感がありましたので利用を控えていたのですが、イベント会場とかでいろんな方と知り合ううちに、やってた方が確かに便利かも~、ってなノリで自分も始めてみました。
そして、その利点は確かにあったのです。
友達繋がりで真央ちゃんのファンの方と交流できたりだとか。
それがある日、ガソリンスタンドのおにいちゃんに
「フェイスブック、やってますよね?」
と声かけられたときにはちょっと驚きましたわ。先方も恐る恐る聞いてみた、って感じだったけど。
そりゃ確かに知り合いもおるだろうことは承知はしておりましたが、さすがに、ね。
いろんな方の投稿に「いいね」したり、コメント寄せたり、自分もそこそこあれやこれや書いておりましたから、もしや、見られてたの?、ひゃーッ、って感じ。
大したことは書いてなかったにせよ。
ちなみにそのおにいちゃんとは話の流れでそのまま友達にはなりましたが。
だけど、その後、パスワードを忘れた時だったか便宜上、電話番号を入れたことから厄介なことになりまして。
というのも、電話番号からやはりフェイスブックに登録してる人をわざわざ紹介してくるのです、サイトの側が。
あれってどういうことなんだか?、と思うけど、ラインに「友達自動追加」なる機能がありますが、それと一緒で
「この方はと知り合いじゃないですか~? 、友達登録しちゃいましょうよ!ね?ね?」
みたいな連絡がいちいち来るのです。
あれは本当におかしいと思う。
今となっては電話番号を登録した際にそこから電話帳の追跡許可の確認があったかどうかも覚えてないですが。
ともかく電話番号を入れてるからと言ってその方との関係がフェイスブックに繋がるようなものかどうかは別ですし、さしたる投稿はしてないにせよ、公私は分けたいってのが人情ってもんじゃないかと思うのですが。
で、電話番号からの紹介をやめる、みたいな機能をさがしてそれは不可にしたのですが、それでもやっぱり来るのですよ、
「この人、知ってますよね~?、どーです、せっかくだから友達登録で仲間を増やしましょうよ」
みたいなのが。(もちろん、そのような言葉遣いは私の誇張ですが、そういうふうに見えるのですよ、連絡のひとつひとつが)
もう大きなお世話だし、とその通知がくるのがとにかくイヤで登録してた電話番号は消しました。
「番号登録しろしろ」言ってくるけどね、しろったってもうしませんよ。うるさいもん。
投稿の開示については「友達の友達」くらいにしてあったかと思いますが。
なんか、ただのぐだぐだ愚痴話みたいな感じですが、長くなりましたので、また後日に続きます。
皇紀2680年 令和二年9月29日 晴れ 秋っぽくなったなーと思ってたら秋になってました、栗ご飯も食べました🌰