FC2ブログ

あきらめた6割引き、カード払いの便利と不便

 3月もいよいよあと3日。今月はいろいろあってほんと、早かった。
 今日は長男が送別会ということで、ご飯の支度は夫と私の二人分。最近よく
「こんなにたくさん作っても食べられないよ」と言う夫に
「自分はそうかもしれないけど私と長男は食べるから」なんて返したりしてたのが、さすがに今月で長男が家を出るとなっては、今後はその必要がなくなる。
 全くもって簡単なものだった今日の夕飯、夫はそれで十分とのことで。
これから食費が一気に減って、使える時間が増えるなぁ。

IMG_1239.jpg

お昼にいただいた、生しらす丼 700円
この時季はまだしらすが小さくて、ちょっとべっちゃり感が残念だったけど、
お店のおばさんが親切だったし、大きくなった頃にまた食べに行きたい

 おしゃれの参考に覗いたプチプラコーデのブログ、貼られていたサイトからこれまでずっとほしいと思ってたバッグが割引セールになってるのを知って、ラッキー!!
そそくさと会員登録して、初購入のクーポンと抱き合わせでなんとなんと6割引きになるってことで注文したのが今月4日。
素材とか大きさとかちょっと特徴的だったので、商品を見ないで定価で買うのをずっと迷ってたこともあって、届くのをとても楽しみにしてたんだけど。
当初、3月18日までにお届け予定、ということが、その日を過ぎても音沙汰なし。
少し待ったところで問い合わせしてみたら今度は、23-25日までに発送予定、とのことだったけど、25日を過ぎてもやっぱり何もなし。
特に目的があって注文したわけでないにせよ、やっぱりアテにならないのはちょっと、というわけで残念だけどキャンセルすることに。
カード会社から来月引き落とされてしまう商品代金は返金処理してもらえるのは翌月か翌々月になるんだそうで、仕方ないことにせよ、それもちょっと不便な話。
その返金をアテにしてるわけでないけど、明日は仕事用の靴を買いに行ってこなきゃ。もちろん、カード支払いで。
bag.jpg

姿見、ショーンk、乙武、ゲス男

 ぼけっとしてたところでいつも時間はあっという間に過ぎていくけれど、今月はまた早かったなー。気づいたら、もう、お彼岸も明けて。3月はすでに一週間もないし、来月になれば誕生日がやってきて、アラフィフと言えるのもいよいよあと一年。
そして、その後はアラカン?? アラサー、アラフォー、アラフィフときたところで、60代になったらなんでいきなり日本語と混ざった呼び名に変わるのか?
その後は?、と思ってちょいと見てみたら、アラカンの次は特に呼び名はないようで、しかも、65歳以上は普通に高齢者となるらしい。ってことは、私もあと10年ちょいもすれば、高齢者、なのか。うーん…、当然のことだけど。
だけど、響きがちょっと寂しいから、とりあえず、DAIGO流に「KR」とでも言っておきますかね。などと、呼び名を変えたところで、歳とってくことに全く変わりはありませんが。

 お彼岸過ぎたら、寒の戻りで逆に寒い毎日。おかげで着るものにちょっと困り、今日もちょこっと出かけるのにいろいろ迷いながら、先日、バーゲンで買った黒地に小花のカットソーにジーンズで出かけたんだけど、これがまたビミョーで。
お店で合わせた時は可愛いと思ったのに、着てみたらなんかちょっと野暮ったい。
首元が寒いし、アクセントにもなるようにと思って巻いたストールもなんか変。
ストレートスリムのジーンズは足が変に太いようで、出先のあちこち、鏡に映る自分がおかしく見えてしようがない。
すれ違う人の姿かたちがどうあれ、なんと思うこともないものの、自分がやたらダサい気がしてくる。そんなふうに感じたことってこれまでなかったのに。
 なんていうか、あれこれ言うところがあっても、全体としてみればそんなに極端に意識することもなかったのが、ああ、やっぱり、これまでとはもう違うんだな、と痛感せずにいられない。
じゃあ、どんな格好すればいいんだろう?、と本屋に行って年代に合ってそうな雑誌をぱらぱらめくり、白髪頭のモデルさんにそっ閉じ。いくらきれいでも、さすがにそれは。
だけど、考えてみれば、自分にとって必要なことは本やなんかを見るよりも、姿見でまず全身をチェックすることではないか。頭の中で描いたところで、洗面台や洋服ダンスの少し大きめの鏡で見るくらいでは全体像まではわからない。
気に入った恰好が合ってたはずが、今や、全くそうではないんだもの。

 ところで、最近話題のショーンK。
世間ではそれ以上に今は乙武氏、ベッキーとゲス男の騒ぎも大きかったけど、自分はそれらにはさして思うこともないんだよね。確かに彼らのやってることは全くもって常識的に外れてるけど、所詮、他人事だし。
っても、ベッキーとゲス男の件に関して言うなら、なんでラインのやりとりが流出したのか、そっちの方がよっぽど問題じゃないのかと思うわ。完全な個人情報があんなふうに流れて週刊誌に書かれるって、プライバシーの侵害どころの騒ぎじゃないでしょ。しかも、その危険性は一般人にも十分あり得るわけで、自分は他人に見られて困るようなラインのやりとりをしちゃいないけど、それでもどっかで晒されるのは嫌だとかいうより、まず有り得ないことだもの。
渦中のショーンK氏て私は知らなかったけど、けっこうな有名人だったのかな?、画像を見る限りではハーフっぽい感じのハンサムで、それが整形顔ってのは芸能人によくあることだから、特に不思議はないとは思う。
でも、両親が日本人なのにハーフだとか、外国の有名大学のオープンキャンパスに参加したくらいで留学だの卒業しただの(それも一校だけじゃないとか)、学歴だけじゃなく経歴までも完全な詐称で、世界7ヵ所に実態がないのに会社を出してることになってるだとか。ついでに、それで、本まで出してるなんて。
そこまで世間を欺いて、この人の真実って一体どこにあるんだろ? 最近は父親がアメリカ人だったとか言い出してるのも元が取れないだとかいう話だし。
そうなってくると、自分でも自分がわからなくなってんじゃないのか。虚構の中で生きてるうちに、虚構でしか生きられなくなってるのか。
そんな状態で自分で自分が虚しくならなかったのか。
彼のそんなメンタリティって日本人ていうより、まるで、どこぞの国の人のようと思えるのは私だけ?

IMG_1216.jpg

お昼に食べた680円の親子丼
美味しかったけど、卵の煮えすぎでとろみ感がなく残念でした

夫婦二人の生活に戻るも面倒くせー

 先日、夫に「印鑑登録のカード、出して」と言われ、一瞬、どこだっけ?
確かここに、というところに普通にしまってあったんでほっとした。なんせ、私の印鑑登録したハンコとお気に入りのランカスターの腕時計はずっと行方不明。おそらく、家出はしてないかとは思いますが。
 その次の日、銀行に行った際に、そういえば、印鑑登録のカードが必要な理由を聞いてなかったことを思い出した。
車を買うでもないに、なんで印鑑証明? まさか、借金の連帯保証人とか?!
ろくでもない想像が浮かんで、ちょいと不安になってくる。この歳になって借金なんて抱えたくない! 化粧品はかえたくない、美容院にもまつ毛パーマも行けないのは絶対にイヤだ。今からフルタイムでなんて働けない。
そんなふつふつした思いを隠し、聞けば、長男が部屋を借りるのに必要だから、ということで。
 そうだった、先々週の木曜日に異動を告げられた長男は、さっそく土曜日に部屋を決めてきたって。
本当は7万円の家賃を今、決めてくれれば5万円とか言われて即決してきたらしい。
「それって、おかしくない?! 宅建を持ってる従妹が『不動産に掘り出しもんなんて絶対にない。もし、そんなふうに言われたら、何かあるに決まってる。例えば、自殺とか殺人事件とかみたいな普通じゃない事情がある』って言ってたけど。しかも、夜の様子もわからないのに、昼間行っただけでもう決めてくるなんて」
「それはそうだけど。でも、別に俺は宗教とか幽霊とか信じてるわけじゃないし。隣にお墓があったって平気だし」
だけど、相性が合わないってところはあるわけで。娘が短大に行ってた時、部屋が小さいのに私は行く度、その隣のホテルを利用してたけれど、なぜかいつも眠れなくて。わりとどこでも寝れちゃう自分が、そのホテルだけはどういうわけかいつも眠れず、明け方になってようやく1,2時間うつらうつらするのがやっとで寝坊すら出来なかった。あれは一体なんだったのか?
まぁ、自分が住む部屋でないし、何事もないことを願いますが。

 しかし、長男が家を出るとなると、いよいよ我が家も30年ぶりに夫婦ふたりきりの生活に戻るわけで。
だけど、私ら、印鑑登録のカードの件しかり、コミュニケーションなんぞろくすっぽとれてませんの。大体、ご飯に影響する以外は出かけ先を言わないで出るし、家の中ではお互い別の部屋にいて、一緒なのはご飯の時と寝てる時。それも、就寝起床時間が全く違うから、極端な話、私が寝てちょいして相手はもう起き出すとか。半ば、家庭内別居?、みたいな感じで、30年前とは180度違う状況。(笑)
まぁ、帰ってくるのは仕事でいつも9時過ぎ、遅いときは10時半くらいで大柄な洗濯物をやたらと出してくる長男がいなくなるとその分、家事はラクになるし、いつもは8時の夕飯も1時間は早くなるだろうから、ますます自分の時間は増えそうですが。
だけど、二人きりになる分、外出しにくくなることだけは確かで、夜の会合や宴会に出るのにいっそう気を使わなきゃならないって面倒くせー。
夫が単身赴任のときに使ってたもろもろ、大きな電化製品はすでに人にあげてしまってないですが、ベッドやテレビ、台所用品が消えるので、片付けが進んで、突然やってくる娘の小言も多少は減るかもしれない。
その娘の子供が生まれたら、どうなることか、わかりませんが。

IMG_1203.jpg

最後が過去になるだなんて

 さっき、さり気に見てたパールのネックレスの通販CM。
「なんと、お値段、驚きの29,800円!」に「えーっ!」と叫びながら一瞬下を向いた女性タレントの髪の薄さにびっくり! 正面顔はふさふさなのに…、値段よりもそっちにびっくりしたわ!
実は昨日、自分もそうだったんだよね。パート先で見た鏡、変に分かれちゃってた髪が地肌が透けてるみたいに見えてドッキリ。確かに薄くなりつつあるのを感じているが、分かれた時のくせによって髪の量がすんごい貧相に見える…。
 髪の量もコシもそして、もちろん、白髪も悩みの種になってきているけれど、今日届いた白髪染トリートメントの定期お届けのお知らせ。
うまいCMと口コミ評価もわりによかったんで一昨年秋に定期購入を始めたものの、最初の1本を何回か試したところ、設定時間の倍以上おいててもなかなか染まらないわ、流しても流しても染料の色が落ちてくるのが面倒だわで人にあげてしまって、その後に届いた2本も使わないまま置きっぱなし。それから定期購入のサイクルを伸ばしに伸ばしてきたけど、どうせもう使わないから、と解約の電話を入れると(申し込みはネットで出来るのに、解約は電話でじゃないとダメなんだね)。
オペレーターのオネエサンに解約の理由を聞かれ、最初は「面倒だから」程度に答えてたのが、オネエサンの感じがよくて正直に話すと、とても親切に受け答えしてくれた。
最近は自分が客の立場であっても常に、すみません、とか、ありがとうございます、とか言うのがくせになってるから、気づいたらお互いに同じことを言っていておかしかったっけ。

 今日は先月末に突然届いた訃報、知り合いの方のお焼香に行ってきた。
その方とは特につきあいがあるでなく、年に数度会うか会わないか、個人的な話もしたこともない。ただ、一緒の勉強会に参加させていただいているというだけの間柄で、年齢も親子ほどに違う。
だけど、なんていうかな、浅はかな私の言うことを決して軽んじたりしないで、淡々とだけど丁寧に自分の意見を述べながらさり気に教えてくれる、まさに冷静な大人という感じでけっこう好きな方であり、非常に驚き、とてもショック。これからも、行けば教えてもらえると思ってたのに。
会社を経営されてた方だったので、昨日から三日間、焼香所を設けるという連絡に伺いたい気持ちは山々だけど、どうしようかと思いあぐね。
今日、やはり、その方を知ってる友達に会ったので「もし、時間があったら、一緒に行ってもらえないかしら?」と言ってみた。その友達こそ、その方に会ったのは私を介して3度くらいでそれこそ、さして話したこともなかったのが、時間があるし私も教えてもらったことがあるからいいよ、と言ってくれ、急な誘いに同行してくれたのがありがたかった。
 東名を飛ばしたら意外にも30分かそこらで着くことができ、会社の方、数名が対応してくれたものの、なにか、とても寂しい感じ。
その方が一人暮らしされていたことも知ったのは訃報と同時なほどだったから、会社経営者だということ以外は全く知らず、その雰囲気など知る由もない。

 いろんなところで、それなり、いろんな方とのおつきあいがあるけれど、その背景については知らないことがほとんど。今や、電話もケータイで完全に個人間のやりとりだから、今後もそんなふうに時間が経ってからある日突然どこからか知らされる、ということが多くなるんじゃないか。
 私はこれまでずっと、自分に何かあったところで家族以外の誰が哀しんでくれるだろう?、お葬式なんて特にあげてもらわなくてもいいや、と思ってきたけど、最近はそういうものではないらしいと思うようになった。
例えば、自分の周りのいろんな人の顔を思い浮かべ、その誰一人の存在がなくなったところで寂しいし、哀しい。もちろん、つきあいの程度はあるにせよ、その知った顔に会った最後が過去になるだなんて。そんなことは思うだけで寂しいことだ。
今日、伺った方も焼香台があったからお別れが言えたけど、故人に届こうが届くまいが、生きてる側のただの自己満足でしかなかったとしても、お別れが言えないままにそれきりつきあいが消えてしまうのは寂しすぎる。
 だけど、なんで亡くなってしまったんだろう? 私や友人が焼香してる姿を見て、あの世から「あれ?」と驚いたかもしれないが、私としてはそれ以上に、なんで死んじゃったんですか?、って言いたいくらいの気持ち。もっと教えてほしいことがあったのに。そこにいてくれるだけで安心できたのに。
それがその人の寿命であり、仕方のないことではあったとしても、なんで死んじゃったんだろう?、と思えてならない。

IMG_1181.jpg







いいと思うものがあったら

 昨日はお夕飯に湯豆腐を出すほどに寒かったというのに、よく晴れた今日は日中は上着いらず。
この時季は黄砂が吹くせいもあって、車が汚れっぽくてしようがなく、昨日の雨で埃が流れたとはいえ、どうにも汚っぽい車。明日はスタンドでポイントサービスの洗車をお願いせねば。

 お休みだった今日は特に予定もなかったんで、タモキシフェンをもらいに来週に行くつもりだった婦人科に行ってきた。
急に思い立って行ったんで、クリニックに入ったのが受付時間ぎりぎりになってしまって、それでもそこはいつも混んでるから今日もずいぶん待たされるんじゃないかと思ってたら、今回は診察なしの投薬だけだったせいもあってか、意外にもすぐに処方してもらえて幸い。だけど、診察なしで薬をもらったのは今回が初めてで、問診票の「いつもと同じ薬」の欄に〇をつけて出したから、乳腺外科の主治医が前回の診察の時に、薬はかえなくていいわね、などと言いつ、気が変わって別の薬の処方を指示してなかったか、ちょっと不安になったりして。
次回は子宮がん検診を受けなくてはならないんだろうな…。
その帰り、こちらもふと思いつきで「しまむら」に寄ってみた。
先々週にお友達に教えてもらってから、プチプラコーデを紹介しているブログやなんかをちょこちょこっと見たりもしてても、やっぱり何をどう見たらいいのかわからない。なんせ、広い店内に大量に展開してるんだもんね。
それでも、ここんとこ、なんかベストがほしい気がしてたんでそのあたりを見てたら、ちょっといいかな、って思ったのが鏡で見たところもいい感じ。1,500円というお値段に、これにしましょうか、と思ったらサイズが大きいのが残念だった。
おまけに、スカート売場では去年の夏のバーゲンで買ったのと似たようなのが売られてたのにびっくり! しかも、ブティックのバーゲン価格の10分の1くらいだったような?!
もちろん、メーカーも縫製も違うに決まってるのはわかってはいるけどね。
とはいえ、そうか、そんなふうによそでいいと思うものがあったら、ここで似たようなのを捜せばいいんだ、なんて思ったりして。(笑)

2ED8EBCF-B0BA-499C-87FD-C81C3767A317 (編集済み)

リクが死んでしまってからもう2か月
3年前の初夏の頃

何を伝えてやれる祖母になるのか


 今日は冷たい雨の一日。暑いより寒い方がずっといいと思うのはこたつに入る幸せもあるからかな。

 地域防災津波対策週間ということで、昨日は地震で津波が来た場合に備えて避難先への移動訓練。訓練と言っても、公報に合わせて指定の高台へ行って帰ってくるだけですが。
参加人数が前に参加したときに比べて少なかったように感じたのは、側溝清掃もそうだけれど、都合に合わせて指定日外に動く人が増えてることもあるんだろうと思う。

 その後、午後は自分が役員になってる、子育て支援NPO法人の託児ボランティア。
 私ってば、なんでかわからないけど、地域活動とかボランティアといった領域から一番遠くにいたはずなのに、今回のNPO法人もそうだけど、他の団体となぜか名前が連なってる。女性消防団員もしかり。
「ガーコちゃん、どう?、やってもらえない?」なんてな言葉に、時間もあるし、まぁ、いいか、みたいな感じでろくすっぽ考えもしないで引き受けてしまったのはどれも50になってから。声を欠けてくれたのが信頼できる人ではあるものの、どれも、その内容すら全く知らないで。今まで何もしてこなかったから、これでわずかでも世間の役に立てれることになるのかな、なんて思ったりもしてるけど、そう言えるほど、まだ何かをしたというわけでないことは確か。

 今回で2回目の託児のお手伝いは、かほちゃんとさきちゃんとひなちゃんとしょーま君のお相手。多分、2歳から4歳くらいだったんじゃないかな、どの子もとっても可愛い。
そこにあった、木製の小さな家具はドレッサー以外はよくわからなくて、なんだろう?、と思ってったら、子供たちの遊び慣れた様子からそれぞれ、コンロ台、流し、冷蔵庫、茶箪笥、ということが判明。
今日はお楽しみのケーキがあります、パンを作りますね、ハンバーグが焼けました、いただきましょう、とおままごとの相手が主でしたが、無心にそれらしい動作をしているのを見てると家庭の様子が想像できて、児童虐待の哀しい報道もあるけれど、この子たちのお母さんはきっときちんと美味しいご飯を作ってちゃんと声をかけてくれてるんだろうな、と嬉しくなる。
パクパク、とっても美味しいね、ゴクゴク、美味しいジュースですね、赤ちゃんがミルクをほしがってるの、今日はこれから予防接種に行ってきますね、赤ちゃんが寝てるから静かにしててあげてね、と一人前のおちびちゃん達を見ながら、自分のところにもじきにこんな可愛いおちびちゃんが来てくれるのかしら、とまだ見ぬ娘の子につい思いをはせたりして。
 若い頃はただただ必死で、子育てを楽しむなんてな余裕は全くなかったものの。
長男が生まれたのは長女が2歳になる直前で、その頃の娘は本当に可愛くて、この子がこんなに可愛いのに生まれてくる子を可愛いと思えるだろうか?、と本気で思ったほどだったけど、愛情は半分になるんじゃなくて、倍になるんだってことが後でわかったっけ。
 帰ってきたら、近所のゆきちゃんが私とさして歳のかわらないおじいちゃんと犬の散歩に出てて、ついこの間まで今日のかほちゃんちみたいに小さかったのにもうこんなに大きくなったんだ、とびっくりしたりして。
時間が経つのはあっという間。可愛い盛りの幼少期も瞬く間に過ぎていくから、自分の子供にはかけられなかった時間を孫にはかけてやりたいと思いつつ。
着物を着たいと思う時、必ず祖母に会いたくなるのに、さて、私は孫になにを伝えてやれるだろうか?

IMG_1172.jpg

先々週買ったガーベラはなぜか背中合わせに咲いてます

いや、そう言われても

 土曜日はお休みのパートだけれど、今日はシフトの交代でいつもより早起きして仕事場へ。通常シフトと別の曜日の出勤はメンバーがかわったり、いつもと違う仕事をすることもあったりして慌ただしかったりもするけど、ちょっと新鮮なところもあって楽しい。
 今日、遭遇のかわったお客さん。
 一人は、自分のほしいこのブランドのクリームはこれとは違って新しくなって蓋がもっとギンギラしてたはず、というのだけれど、その商品は変わっておらず、同じシリーズのもうちょっとお手頃のこちらも変わってない旨をお伝えすると
「違うの、私が言ってることはそういうことじゃないの。人の話、聞いて」って。いや、そう言われても。商品変更はありませんで、価格的なことを言うのも、グレードを確認してほしい意味もあるし。
こちらが何か言う度に「違うの、私が言ってることはそういうことじゃないの。人の話、聞いて」って言われながら、何回かそんなやり取りした後、じきになんとなく納得されたご様子。
じゃあ、これにします、ということでサービスにサンプルをお渡しするも、ポイント倍デーでないことを理由に購入はされませんでしたが。
 レジに来たお客さん、カゴの中の見慣れないお肉。ラベルを見れば、隣のスーパーの商品。
「恐れ入ります、こちらの商品は隣のお店さんで買われたものと思いますので、こちらにおきますね」とよけようとしたら
「別のお店のものって、私は他の店で買い物なんかしていないのに、そんなの、おかしい。他の店へなんか行ってないんだから。ここしか来てないのに。それは私のじゃないから、そっちで取って頂戴よ」
そう言われても。カゴは通常、何も入ってないものが置かれてるし、仮に入ってたところでこれだけ大きければカゴを取った時に気づくだろうし、しかも、他店の商品とか有り得ないし。
どうしたもんか、と思いつつ、レジを打ち進めていくと見慣れない商品がまた出てきて、これも違うよな。コードを拾えば、登録なし。しまいに、ラベルのないジャガイモまで出てきて、おそらく、買い物してきたエコバッグの中身を全部カゴにあけたんじゃ?
「こちらも当店の商品ではありませんので、いらっしゃる前に隣のお店さんで買い物されてみえたんじゃないでしょうか?」
「おかしい、そんなことない。だって、私、この店にしか来てないし」
レシートの確認を促すと、お財布からやっぱりレシートが。
ようやく納得した様子に「よかったですね」と言いながら、そのお客さん、いつもなにか変わってるので、失礼だけれど、多分、もしかしたら、認知症なのかもと思う。

 昨日読み始めた本は確かに面白いのに、なかなか進まない。というのも、時代小説なのでやたら着物が着たくなってきて、つい、着付け教室の検索なんぞをしてしまうから。無料で着付けを教えてくれると言う、日本和装の口コミ評価を真剣に見たりしてね。
そういえば、一昨年「みをつくし料理帖」を一気読みしてたときもやたらと着物が着たくなって、ふらふら着物屋さんに行って、いくらだったか、やっすい吊るしを練習用に買ったり、ネットのリサイクル着物ショップでも帯と安い着物買って、見よう見まねで小物もそろえたり。着付けの本やDVDまで買ってたのを思い出しましたわ。
そう、あの時、胸の再建手術前で。術後の胸が落ち着いたら、着付けを習おう、とか思ってたんだよなぁ。すっかり忘れてたわけじゃないけど、忘れてたって、なんじゃ、それ。

 ともかく。
いくらなんでも、一冊二冊の本を読めば教養がつくとか、そこまで楽天的ではないけれど(しかも、小説だし)、どうしたってネットやゲームとか、安易な方向に流れてしまって目も頭も確実に悪くなってるのは事実なわけで。
まずは一冊の本を読み終えなければ。

三度目にしてようやく成功の昨日の茶わん蒸し

IMG_1174.jpg

材料分量は3人分
卵2個、お水300ccくらい(適当)、白だし適当、お塩ぱらぱら
器をお鍋に並べ、半分くらい浸るほどにお水を入れて
沸騰させた後は弱火で15分加熱
中に入ってるのは青菜とかまぼこ、銀杏の水煮
全て適当の簡単茶わん蒸しだけど、うまくいって嬉しかった
(50代にもなって茶わん蒸し成功で喜ぶって、って感じですが、初挑戦の若い頃、
スが立ってうまくいかなかったことから、ずっと作ったことなかったの)

救いようのない、底なしのバカになる前に…


 冷たい雨でずいぶん冷え込んだ今日。おかげで目覚ましに起こされるまでよく寝れて、肌荒れはまだ解消してないけど、お肌のピリピリ感は一段落。
明日もまた寒いのかな。予定のない休み、明後日は仕事、日曜日も用事があるからゆっくり寝てたい。

 今日はろくでもない一日。というか、自己嫌悪感いっぱいの一日。
 お昼からの仕事。夕方、レジ担当を終えて売り場に戻り、ふと見た鏡は眼瞼下垂修正のアイテープが半分はがれてて。えー、いつから?、みっともなーい、情けなーい、恥ずかしーい。
なんて、そんなのは全く取るに足らない。
そのくらい、私ってば、何考えてんの?、何やってんの?、ってことがあって。
他にも小さいことなら、いくらでも、って感じだったし。ほんと、何やってんだかと思うよ、いい歳して。これから、一児の祖母になろうという人間が。

 なんていうか、このところ、自分のがさつさというか、品のなさが目につく。
私ってば、バカだから、なんにも考えてないから、ってのが口癖だけど、それがおそろしいくらいに高じてく。ほんと、マジ、底なしのバカなんじゃないの?、って感じに。
はぁ…。って、ため息ついてもかわらないんだけど。
 子供の頃から、自分はダメだな、って思う時って必ず本を読んでいない状態が続いてて。本を読まないと、思慮がたらなくなるらしい。
買ったままで置き去りになってる本がそこにもここにもあるくせに。
明日は寝坊の後は本を読んで過ごすことにしよ。

IMG_1168.jpg IMG_1166.jpg

今日届いた、一昨年の今時分に夢中になって読んでた
「みをつくし料理帖」の高田郁さんの時代小説 

なんか、魔女みたい…

 昨日はずいぶん暖かかったというのに雨降りの今日はけっこう寒くて。とはいえ、さすがに暖房をつけないでもいられる程度ではあるけれど。
お彼岸まで二週間、三寒四温の日はまだまだ続くね。

 今日は8週間おきの美容院へカットとカラーに。
白髪が気になるようになって何年か。髪を染めたところで二、三週間程度でもう繁殖してるのを確認できるのがのが哀しい。
「つむじのあたりとかが特に真っ白になってる人、いるじゃない。あと、分け目のところが白い線みたいになってたり。あれって、なんでそんなふうになるのかな? なんか、本当に気の毒だし、自分も心配になってくる」
「それはそれだけ白髪になってるってことなんでしょうね。人によって、目立つ場所っていろいろなんですよね。電車に乗って座りたくない、ってお客さんもいますよ。上から見られるのが嫌だ、って」
「ああ、わかる気がする。
後ろとか頭頂部の辺とか、自分では見えないし、わからないから知らない間にそうなってないか心配で鏡で見たりはしてるけど。大丈夫かな?」
なんて言ったら、丁寧に見てくれて。
「ガーコさんの場合は後ろはほとんどないですよ。全体的にもパッと見、わからないです。だけど、前の方はけっこうあって他に比べるとずっと多いですね。こうして髪をあげるとずいぶんありますね。でも、それもかき分けなければわからないし」
そんなふうに言われて少しほっとしたけど、染めて三週間くらいでリタッチにきてる人もいるということで、8週間のサイクルがいつまで保てるか。
 だけど、知り合いでそれなり白髪があってもなぜか目立たない人もいて。天然パーマが強い人もいるけど、彼女たちに共通してるのは短くて、質がちょっと硬めな感じと言うところ。白髪が多いわりに全然老けっぽくないっていうか、自然な感じなのはなんでなのか? 黒髪と白髪が混在していても、ごま塩っていう感じがしないのが不思議だし、いいよね。

 ところで。今日は三人の美容師さんにお世話になった。カットとカラーを担当してくれてる人、髪を洗ってくれた人、予約サービスのマッサージしてくれた人でそれぞれ別。
みんな、もちろん、私よりずっと若くて、カットと洗髪の担当は30代かな。その二人は一緒に鏡に映っててもそれほどの違和感を感じないというか。いや、違和感て言い方は違うかな、そんなに自分の年を意識しないですむというか。
だけど、マッサージしてくれたのが去年の新入社員だから18か19なんだろうと思うけど、この子がまた、色が白くて細くてちいちゃくてとっても可愛い子で。
哀しいことにこの子と鏡に映ると自分が魔女みたいに見えてしようがないって、なぜなんだ?(苦笑)ちなみに美魔女とかではないですよ、白雪姫のお妃みたいなというか…。
なんなの?、って思うとますますそんなふうに見えてきて。どひーっ。
眼瞼下垂で左右の目の大きさがかなり違ってきてしまって、そのままだとなんだかやたら老け込んだみたい、人相まで違って見えるから、最近ではアイテープでの修正が欠かせなくなってきたけど、そのせいもあるんだろうか? いや、性格でしょう、と言われても、毎日マヌケ面して(実際、マヌケ)意地悪なことも考えてないつもりだし。(^^ゞ
なんかなー、目の下のシワもクマも目立ってたしなぁ。
やっぱ、夜更かしはすでにとっくに厳禁ということだね。

IMG_0997.jpg

カナシイ再会

 休みの今日は寝坊を決め込んでいたというのに、セットした目覚ましが鳴る前、それも一時間半も早くに目が覚めてしまった。布団の中が暑いったら。
このところの陽射しの明るさに春を実感してたものの、昨夜はまたずいぶん暖かったというのに毛布を外さずにいたのが悪かった。
最近、また寝不足続きで肌が荒れて顔が痛くてしようがないからしっかり眠りたかったのに。
いつぞやの寒波の時から寝室の掃出し窓は雨戸を閉めっ放しにしてるおかげで睡眠そのものは深くとれてたような気がしてたけど、夜更かししてたっぷり朝寝坊の生活はもう出来そうもない。はぁ…。冬さんとはもうお別れなんですね…。

 昨日はレジ台で「ガーコちゃん」と呼ばれて顔を上げると、今のところに勤めるきっかけになったメーカーに勤めてたときの先輩の顔があった。
「えーっ、久しぶりですね、びっくりしました!」
ちょうどレジ交代の時間だったんで、売り場に移動。
誰かに、この店に知ってる人が勤めてると聞いてきた、ということだったけど、それが誰かはわからずに寄ってみたら、そこにいたのが私だったのに驚いたそう。
「前のところは辞めちゃったの?」
「はい。なかなか難しいこともあって。ちょっと私には無理でした」
「ガーコちゃん、レジ打ちまでするんだね!」
「品出しもなんでもやりますよ」
「大変でしょう?」
「ううん、ノルマもないし、うるさく言われることもないから気がラクです」
 美人で長身、ほっそりした体つきのその先輩はとても販売力があって、機嫌のいいときはとても優しくいい人で、家にも何度か誘われて遊びに行かせてもらったこともある。料理が上手で、きれいに整頓された家の中にちょこちょこっと置かれてる可愛い小物が意外だったっけ。
だけど、ふとしたことがあってから、それからずっと疎遠になってしまっていた。
「今はどうしてるんですか?」
「それがね、実はパチンコ屋でさ。だってね、この歳になるとね、もうね、仕事がないの」
 退職後もそれまでの経験を生かした勤めをずっと希望してあちこち受けたところが、なかなかうまくいかなかったようで。持病に更年期が重なり、ちょっと自分を抑えられないところがあって、退職したいきさつがいきさつだったから、このあたりで関連の仕事はちょっと難しかったかもしれない。運よく勤められたところも結局は長続きしなかったようだ。
おまけに悪いことは重なるもので、実家でもいろんなことがあり、弟さんがパチンコに狂い一家離散、借金を抱えて大変だったとのこと。その彼女がパチンコ屋勤めとはなんということなのか…。
「でもね、もう、辞めるの。だってね、見て、私のこの手」
差し出した両手の中指はひどく腫れあがり、骨まで変形、ほかにも色が変わった爪、あまりに痛々しい。以前からひどかったリウマチの症状がいっそうひどくなり、7万円もする注射を月に一本、半年間続けたところで全く効果がなかったとか。
 来月になったら勤めてどれだけになるって言ってたかな、わずかなりとも失業保険がもらえるから、その間、また別の所を捜すことにしたということで。
「この曜日だったら家にいるから遊びに来てね。ごちそう作ってあげるからね。ケータイの番号も変わってないから。お花作りも上手になったんだよ、作ったのあげるね」
教えてくれた家の引っ越し先は方向音痴な私でもなんとなくわかりそうなところだったが。
 もう高い化粧品は買えないから、いいのがあったらサンプル頂戴、って言われて用意してあげたら喜んでくれたけど。いくらなんでもパチンコ屋務めしてただなんて。
最後に会ってから、もう6,7年になるだろうか。その間、どれだけ退職せざるを得なかったことを後悔して、唇をかみしめ、つらく苦しい思いを抱えてきたんだろう? そのことを想うだけでも胸の痛くなる再会だった。

IMG_1149 (編集済み)

先週の朝刊に載っていた「フランス人は10着しか服を持たない2」の宣伝広告
タイトルを見てるだけでも参考になりそうなので切り抜き
どれも当たり前のことだけど、意識するとしないでは違いは大きい
amazonのレビューが面白かった

プロフィール

ahirutouban

Author:ahirutouban
昨日より明日はもっときれいになりたいガーコの日記です。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
月別アーカイブ
ブロとも一覧

☆彡LOVE AFFAIR☆彡
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログランキング
ご覧いただき、
ありがとうございます。
とてもとても嬉しいです。
ありがとうございます。
よろしければ、応援の
クリックいただけますと
いっそう嬉しいです。
 八(^□^*)


人気ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村自分らしさ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村乳がん
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村