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この一年

さしたることもなく、全くと言っていい成長のないままに今年も終わろうとしている。
人並にこの一年を振り返ってみたところで、反省材料というより、とにかく情けないことだらけなのに思い返したくもない。
「丁寧に生きる」ということを目標に生きている人も多いというのに、自分がやっていることと言ったらただただ時間を無駄遣いしてるようで。
今日は我が家にとってというか、自分の実家で恒例の年に一度のお餅つきで、まぁ、やたらと疲れたわけですが、帰ってきてちょこちょこっと必要最低限の家事をする他はスマホのゲーム三昧。それとて、何も考えずにやっているので次のステージに行くのは常に時の運。
そんなして、何の生産性もないことに延々と時間を費やし、ひたすらスマホを握り締め。
おかげでこの3か月はろくすっぽ本も読んでおらず、大掃除と言えるものはトイレくらい。ブログも一週間もお休みしてしまったし。
これでは梅干し脳みそが完全なつるパゲになってしまう、とずっと自覚してはいたものの、わかっちゃいるけどなかなかやめらずにいたわけですが。
つい今しがた4つ入れていたゲームのうち、3つを削除した。残るもう一つが消えるのも時間の問題か。
来年こそは絶対に整理整頓きちんとする、って毎年思うものの、実際、それがよりよくなったなんてことはなく、のろまでぐーたらな性分には拍車がかかってますますだらしなくなる一方。
だけど、来年こそはいよいよそうも言ってられなくなった。家の中の有り余る余分なものをまさに仕分けして、処分していかなければならない。そして、スペース作って畳を変えて、障子を貼って。
だって、そう、娘に赤ちゃんが出来たのだから。
年が明けたら、おそらく生まれて初めての初日の出を見に行こう、この歳で。
いつもなら寝てる時間に起き出して、いつものお散歩コースを歩いて、新年、最初のお日様を拝むことにしよう。
そして、人生の転機となるであろう年を迎えて心新たに、来年の今ごろはここに「充実の年でありました」と記したい。
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やっと終わり

職場でクリスマスソングが流れだしたのは11月に入ってすぐ。ちょっと待って、これから2か月近くもこれ聞かされるのぉ? さっそくうんざり。
去年はそれでも店長が、まだ早いから、と曲を流すのを遅らせてくれたけど、今年は素直に本部の指示に従ったらしい。
出勤日だった昨日は懐かしのヒット曲からカバーからなにからしつこいくらいのオンパレードを次に出てきたときは聞かなくて済む、とほっとした。
大体、キリスト教信者でもないに、聖なる夜、ってなに? いつもツッコミを入れたくなる。もちろん、宗教批判とかいうことでなく。
だったら、御釈迦さんの誕生日もアラーの誕生日も聖なる夜なんだろーに、なんでそっちは騒がないのかね?「花祭」を知ってる人が世間にどれだけいるのやら。
とはいえ、ツリーやなんかの賑やかな飾りつけとか、やはり心が躍りますが。
そんなん言ってたところで前記事ではケーキ食べてたじゃないの、と思う方もおられるかもわかりませんが、自分は天皇誕生日をお祝いしていただきましたとも。商品名は「クリスマスケーキ」ってついてたけどね。
そのケーキは今日はさすがに食べられなかった。なんか、胸にくるんで。べったりと。クリームが。
だけど、明日はなんとか食べちゃわないとなぁ、もったいないし。頑張って。来年は…、いや、来年のことは来年考えよう。
そんな昨日一昨日は久しぶりにお会いできたお客さんが何名様か。忙しかったので落ち着いた対応にならなかったのは申し訳なかったが、やはり、指名と言うか、声をかけていただけるのはとても嬉しい。
中に、なにかやってるんですか?(お肌のこと)、と聞いてくれた若い方、化粧品については自分が使ってるのはお店に置いてないのでお答えできないから、いつも返答に困る。
お店の商品をサンプル紹介しながら、「実は肝油を食べたり、ハイチオールやコラーゲンを飲んでるんですよ」なんて話したら肝油にウケたようで、どこにあるの?、ってことで健康食品コーナーへ行ってみると、そこにあるハズの肝油がない。
あれ?、なんでないんだろう?
薬剤師さんに聞いてみたら、なんと、china国の爆買いと言われるものの中に肝油が入ってるそうな。えーっ、肝油まで?? びっくり!! おかげで品切れを起こしてるとのこと。
だけど、爆買いとか言うけど、あれは買い物なんてなレベルじゃないんだよね。自分は仕入れと思ってるし。
だって、紙おむつの買い方なんて尋常じゃないもの。数量制限の紙おむつを入れ代わり立ち代わりで買いに来て、そこで使われる株主優待カードにポイントカード、電子マネーカードはいつも同じもの。いつも同じ顔ぶれがやってきて、いつも同じカードを使い回しして買ってくのだから、あんなのは爆買いでもなんでもない。
おまけにおかげで本当に必要としてる人まで数量制限受けたり、品切れで買えなかったり、本当にどうかと思うし。
 話はそれたが、レジにいたら以前の職場の同僚に会った。退職以来で、きっと、私がそこにいるのを知らないで、たまたま寄ってくれたんだと思う。
いつからですか?、ってびっくりしてたけど、その子も前から異動希望を出してたのがかなって、今は別のところで元気に頑張ってるようでよかった。
彼女に会って、もう絶対に会いたくないと思ってた当時の所長や同僚に顔を合わせることがあっても、きっと普通に応対できる、となぜか確信した。思い出したくない過去はもう過ぎたこと、終わったことだもの。

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穴ぼこセーターとクリスマスケーキ事情

 昨夜は母に頼まれた年賀状作り。っても、作り、とか言ってもただ「筆ぐるめ」に入ってる干支イラストの中から選んだのをプリントアウトするだけ、という簡単なもの。
差出人住所も入れてやりたかったけど(あて名は本人が書くので)、インクの残量があまりに少なくて刷ってやれず。
我が家の分は当然まだなこともあって、慌ててネット通販で検索。amazonとヤフーを比較したら、商品代金はamazonの方が安かったけど、ヤフーの方はその2割近くのポイント付与ってことでそちらを採用。
明後日には届くようで、深夜でも思いついたときにすぐ注文できて、わざわざお店に出向く必要もないから本当に便利。それがどんな商品なのかも自分でちゃんと確認できるから間違いがないしね。

 この間、お風呂に入るのにセーターを脱いだら、なんと!、ボコボコと穴が開いている! それも、四つも五つも!
私、これで仕事してたんだ、どうしよう、って焦ったけど、仕事で着用のエプロンはいつも車の中でかけてからお店に入るし、その下には黒いTシャツ着てて(セーターは黒)、終業後はロッカーですぐにウニクロのライトダウンを着てしまってたから、誰も気づいてないんじゃないか(と思いたい)。幸い、背中側には空いてなかったし。
とりあえずウールマークはついてるものの、ウニクロのセーターでも虫が食うんだ、なんてなことにもまたびっくりしながら(笑)他のを見てみたら無事らしい、ってなんでなんだ? 一緒の引き出しに入れてあったのに。
 その仕事先では先月末に注文したクリスマスケーキが今日届いて。
チェーン店にお勤めの方はよくご存知かと思いますが、お客さんの知らないところで毎月、販売コンクール、などという催しものがあり。簡単に言うと、会社が売りたい商品をどのお店が一番売るか、競わせるという。
先月、ケーキとおせち料理のポスターがハロウィンが終わった瞬間から早々とあちこちに貼りだされ、売り場担当の人が予約がどーたら言いだした。
これまでそんなことなかったのに、と思ってたら、なんでも、改装してお店の冷蔵庫が大きくなったおかげに今年からケーキの販売コンクールに参戦することになってしまったとか。
ケーキもねぇ、うちは私しか食べないからなぁ、なんて思ったものの。でも、その担当の人は私の売り場の商品もよく買ってくれて、販コンにも協力してくれるし、この間も娘さんと一緒に来たところをつかまえて、来夏に販売のお粉を紹介したらさっそく予約してくれて。
予約特典と従業員カード割引やらで定価の35%引きくらいか、などなど思いながら、
じゃあ、私が食べるだけだから一番小さいのでもいい?、って言ったら、
「ガーコちゃん、協力してくれるの?、よかった、ありがとう!」って喜んでくれた。
そして、その一番小さいのにするつもりが、チラシを見てるうちに意地汚く、こっちの方がいいかなぁ、と次に大きいのを注文しちゃって。
 ご飯食べてお腹いっぱいだし、今日はちょっと無理だから置いとこうか、と思いつつも。
でも、今日食べないと明日は帰りが遅いからまた食べないかもしれないし、そのままにしておけないし、と四つに切ってその一つを食べた、さっき。
選んだのはチーズケーキだったけど、クリームがべっとりと胸にはりついてるよう。
明日も頑張って食べないとなぁ、明後日は休みだから朝と昼?、でも、あれを一日に二つはちょっと、冷蔵庫に入れとけば土曜日までくらい大丈夫だよね。
なんか、でも、けっこうキビシイ。しばらく胸やけみたいな日々が続くのか。マグラックス飲んでおかないと。
やっぱり、一番小さいのにすべきだった。それも、普通の。

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ちょっと、どうしましょう?

 一昨日の伯母のお葬式の会葬者は通夜ほどではなかったものの、親戚が多いこともあってそれなり盛大なものだった。国会議員の姿まであったのは後援会に名を連ねてる従兄の関係らしい。
 その日は忘年会の予定があったので、回向から出棺、火葬、お寺さんで初七日の法要後にお墓参り、ホールに戻ってきての払いの膳では伯母には申し訳なかったが、間に合うかどうか、気が気でなかった(お墓参りを終えた時点で4時半過ぎだったので、そこで失礼しました)。
 火葬場では久しぶりに会う従兄姉との会話、中でも美人で優しくていつも穏やかな私の憧れ、大好きな従姉とはハイキングの話からネコの話に移って。
「ガーコちゃん、私、ネコがダメなの、大嫌いなの。そこらに気配を感じたら、もう絶対にそっちは見ない。道を歩いててもネコがいたら方向転換して、もうそこは歩かない」
「この間なんてね、どこそこを歩いてたらネコがいて、でも、どうしても通らなきゃならなかったから、声出して近くの人を呼んでネコをどけてもらったの」
「人にはやたら言えないけどね、キティちゃんも可愛いなんて思ったことないよ、だって、あれだってネコだもんね」
「テレビでCMとかネコがよく出てくるでしょう、すぐにチャンネルかえちゃう」
「この頃、よく、目が大きくて尻尾がくるんとした黒いネコの絵がよくあるじゃない、あれも本当にイヤ」
他にも諸々、なぜかわからないけどとにかくネコが嫌いなんだそうで、そのくせ、娘が台風の時に捕獲してきた子猫については追い出して死んじゃったら自分のせいだと思い、散々迷った末に絶対に自分の目にはふれないようにして飼うことを許可して、意識しないで暮らしてたものの、ある日、たまたまそのネコに遭遇する機会があったら「驚いたことにね、可愛い、って思っちゃったの」なんてな話につい大きい声で笑っちゃったりして。
45年ぶりに会った遠方に住む従兄。
自分の兄に会ったのも去年の暮れ以来か。
 子供の頃や若い頃、祖父母や父のお葬式にそれまで見たこともなかった「親戚の人達」がやたらと大勢やってきて、我が物顔で当然のごとく電話を使いまくり(当時は固定の電話代も今みたいに安くはなかった)、故人とは関係のないことをべちゃべちゃしゃべってるのが理解できず、不愉快でならなかった。
この人たちは何しにここに来てるんだろう?、よく図々しく笑ったりできるもんだ、哀しい気持ちもないんなら来なくったっていいのに、と。
だけど、今は自分もそういう「親戚の人達」の立派な一員で。スマホがあるから、電話は使わないにしても。
 そんなことを思いながら、ふと思う。
お別れの時に不謹慎ではあるけれど、そんなふうにおしゃべりが出来るのも、その亡くなり方によるんじゃないかと。
92で亡くなった伯母はまさに天寿を全う、戦前・戦中・戦後を経て、その後も言葉にならない苦労もあったろうけど好きな畑仕事に没頭してたし。
今の自分よりも若くして亡くなった父は身体が弱かったとはいえ、大好きなお酒に浸ってたし、70代で亡くなった祖父母もがんを患ってはいても、老衰と言っていい終わり方だった。
夫の母親に関して言えば、亡くなったのが私たちの結婚式の前日だったことや、残された孫の複雑な環境もあってか、自分の知る限り静かなお葬式だった。
 だけど、いつも手ぬぐいで姉さんかぶりしてた伯母は私が物心ついたときはまだ40代で今の自分よりもずっと若かったなんて意外と言うか、信じられない。
子供が小さかった頃によく遭遇した、その友達の品のいいおばあちゃん(ってもおばあちゃんには見えなかったけどね)は今の自分の歳とかわらないとか。
私もそんなふうに思われる日が来るというか、すでに来てるわけだけど、何に対してと言うわけでないけど、なんだか、ちょっと、どうしましょう、という気になってくる。

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おちびちゃん達のクリスマス会の一方で

 久しぶりに12月らしく冷え込んだ今日。子育て支援のボランティアでちびっ子達のクリスマス会へ。幼稚園保育園に入る前の子供達対象というだけあって、ほとんどがよちよち歩きのおちびちゃん達。
そんなNPO法人があることすら、それまで全く知らなかったのが、知り合いの議員さんに頼まれて去年からボランティアで参加するようになった。
といっても、会合と行事はまだ二回しか協力できてないんだけど。
 様子のよくわからない私は受付でずっと廊下にいたわけですが、サンタクロースが入って間もなく、中から子供たちの泣き声が。
どうも、そのいでたちにびっくりしたおちびちゃん数名がおそれおののいて泣き出したらしい。
中でもずっとそれまでちょこちょこ動き回ってた、元気のいい女の子が耐えられなかったようで、お母さんと部屋から出てきてはしばらくしてしゃくりもおさまり、気持ちを落ち着けたところで戻ってくんだけど、やっぱり泣いて出てくる。
小さい子の中にはサンタクロースやミッキーマウス、着ぐるみ類がどうしてもダメな子もいるようで、以前はネコ2名様の登場に大騒ぎになったこともあったそう。
子供は純粋で可愛いね。

 その一方で、夜は一昨日、92歳で亡くなった伯母のお通夜があった。
三年ほど前から様子が変わって来たのに、相談した家族が勧められたデイサービスに行き始めては、とにかく普段から忙しくして落ち着いていることのない人だったのでなかなかじっとしていられないらしく、すぐに休んでは畑へ行って、ということを繰り返してたようで。
母が言うのに、それでも週に二度三度、本人がきちんと通ってさえいれば着替えやお風呂の面倒も頼ることが出来て、家族がそれほど苦にならないでおそらく在宅でいられたのでは、ということだったが、じきに介護施設に入所してちょうど2年、老衰で亡くなった。
 商売をしている家なので、伯父のときもそうだったが、会葬者が多く、なかなか終わらない焼香。生花や花輪、供物も賑やかで、きれいな遺影にもきっと本人の満足のいくものであろうと思う。
 平成23年の震災以降、亡くなってしまったのは不幸であるにせよ、大なり小なりお葬式をあげてもらえるということは幸せだと思うようになった。
この世に生を受け、誰もがいろんな形で把握のしようがないほどに数多くの人と関わって生きていても、人知れず、突然その生涯に思いもかけない形で終止符が打たれることだってある。
亡くなったことがわかったところで、お葬式をあげてくれる身内がいなければ、「終わり」の形がつくられることもないのだ。
 通夜の前には生前の伯母のスライドも流れ、結婚式のサービスみたいな場面もあったけど、少なくとも一個の人間の92年という生涯が終わったのだから、そういうことがあってもいいのかもしれない。自分がそれを選択するかどうかは別にしても。
 うどんを打つのが好きで、何かあれば「これ、作ってきたから」と持ってきてくれた伯母だったけど、お葬式もホール式になった今はそんな場面もなくなってしまった。

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Author:ahirutouban
お肌をキレイにしてくれるコスメと着物と「ジョジョの奇妙な冒険」が大好きなガー子の日記です

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